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鳥々三昧

オオバタンの男の子と暮らす日常、旅行の様子などを綴ります。

オウムと暮らす上で気をつけていること



たまには、写真ばかりでなくこれからオウムを飼おうと考えている方や、飼っている方の少しでも参考になれば…と思いこんな記事をつくってみました。
小太朗と一緒にいるときに気をつけていることや、積極的にやっていることについて、いくつか書いておきます。
普段の暮らしの中での話なので、細かいこともありますがご興味があれば読んでみてくださ
い。

《ケージから出すときは手に乗せる》

これは、ステップアップ練習も兼ねて、お迎え当初から気をつけていることのひとつです。
お迎え前のブリーダーさんでもステップアップはできていたので、特にステップアップを教えようと思って始めたわけではないのですが…
ケージから出て楽しいことをする前には必ず手に乗せることで、手に乗ると次に楽しいことが起こる、というようなイメージがつけばいいなあと思ってやってきました。

正直な話、小太朗は最初から抱っこカキカキ大好き、手に乗るのも大好きオウムだったので、効果のほどは不明ですが今でも一応続けています。


《ケージ内の食器は色や形の異なるものを毎日入れ替える》

災害時・緊急なときなど人に預けることが出てくる可能性もゼロではないので、どんな入れ物でもご飯を食べることができるようにという思いで始めました。

色々な形や色に慣らすという意味でも、多少は効果があったかなと思います。
今はどんな入れ物、色でも問題なく食べてくれます。


《ケージにいる時にも話しかける、触る》

ケージに入れられている、閉じ込められていると感じないよう、ケージ内にいる時にもなるべく積極的に褒めたりケージの外から触ったりするよう心がけています。
ダメなことをした時にケージに入れると、ケージが楽しくない場所になってしまいます。
いつか他の方にお世話してもらうことになる可能性もありますし、今後寿命が長いだけにどんな環境にいることになるか分かりません。
そんな時に、ケージが嫌いだったり、ケージに入れなかったりしては小太朗自身の幸せにも影響します。
ケージが、ケージの外はまた違った意味での居心地のいい「居場所」だと感じられればいいかなと思っています。

小太朗は元々ケージも好きな方だと思いますが、最近は眠くなったり、お腹が空いたりすると放鳥中でも勝手に中に帰って行ったりします。


《騒いでいるときは声だけかける》

呼び鳴き対策として、なるべく騒いでいる時には部屋に入らないようにしています。
完全に無視するのではなく、姿は見せなくても声が聞こえるように話しかけています。

さらにうるさくなったときはそのままそっとしておいて、そのうち静かになったら部屋に入って構ってあげたり、放鳥したりするようにしています。


《全身を触りまくる》

まださし餌が必要な頃から、ありとあらゆる場所を触ったり広げたり、積極的に触るようにしてきました。
朝起きたらお尻と翼を広げて、異常がないかを確認します。
時には抱っこしたり、ひっくり返したり、掴んで持ち上げたりすることもあります。
元々触られるのが大好きだったので、今でもどこでも触ることのできるオウムになりました。
異常がないか、病気をしていないか知る上でも抵抗なく触ることができるのはとても重要です。

あとは、これの効果かはわかりませんが、力で抵抗しても捕まったら勝てないと分かっているのか、爪切りなど保定の時もそれほど暴れずにさせてくれるので助かります。



《一週間に一度は外出させる》

1歳頃から積極的に外へ連れ出すようにしてきました。
ハーネスでの散歩やドライブなど、なるべく外界と接触する機会を作るようにと思っています。
公園へ行くときなどは、ドライブでもキャリーに入れるようにしています。

普段からキャリーに慣らすことで、病院に行く時や緊急時・災害時、旅行時などにもなるべくストレスなくいられるようにと思っています。
キャリーに入る=車に乗る、散歩やお出かけに行くと分かっているので、抵抗なく入ってくれてとても助かります。
病院では逆に、さっさとキャリーに帰るので褒められたりします(笑)



《家族以外の人と接する機会を作る》

小太朗の様子も見ながら、小太朗が好きそうなタイプの人や、動物好きで小太朗のことが怖くなさそうな人の場合は手に乗せてもらうこともあります。
最近は、知らない人の手から知らない人の手へステップアップして受け渡されていたりして、よく分からないけどすごいなあと飼い主も感心しています(笑)

たくさんの人と触れ合わせるようにするのにはいくつか意味があって、一言で言うのならば社会性を身につけさせると言うのが主軸になります。
外の世界には飼い主以外の人間がいると分かってもらうことで、逆に家族との繋がりが強化されたりすることもあるかもしれません。

どんな場所でも、いつもと同じようにいられると言うことはとても大切なことです。
生きていればいつ何が起こるか分からないですから、どんな場所でも、どんな人とでもいつも通りにできることは小太朗の幸せに直結します。
特定の場所、特定の人、特定のものでなければ駄目な場合、何かが少しでも欠けてしまった時どうなるか分かりません。
満たされないことでストレスを感じ、大変なことになるかもしれません。
普段から、たくさんのものに触れ、慣れていれば回避できることというのもあるかなと思っています。




まだあるかもしれませんが、パッと思いついたものを書いてみました。
鳥によって個性がありますし、どんな方法がいいと一概には言えませんが、一例として何かの参考程度にでもなれば幸いです。



最近小松菜にハマっているようです。

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春のお花見散歩2017

今年も春がやってきて、お散歩の季節到来です。
というわけで、今年も小太朗とあちこちお花見に行きました〜!


毎年恒例の梅見からスタート。
今年は新しいピンクのハーネスで梅と色がお揃いになってました。


そして桜。
今年は、私の住む地域ではちょうど満開の時期が雨と重なり、ソメイヨシノは綺麗な状態を見られなかったのが残念です…!


相変わらずもふもふです。


ソメイヨシノより開花の遅い八重桜?は満開を見ることができました。


かわいいお客さんも。

住宅街ではありますが、私の家でもこの時期は朝方どこからともなくウグイスの鳴き声が聞こえて来ます。
下手っぴな鳴き声はまだ若い個体かな〜と聞いていて楽しい季節です。


NGショット…


OKショット!




チューリップや芝桜も見ることができました。


花桃も満開!
小太朗のもふもふ具合も満開です。


なんだか分かりませんが、とっても楽しげなお顔。

表情がないと言われがちな鳥ですが、大型のオウムは特にとても表情豊かです。
一緒に暮らしていると次第に目線で何を訴えているのか分かるようになって来て、これは嫌いなんだな、今はこっちに行きたいんだな、などと言葉は通じませんが行動と表情で疎通ができるようになって来ました。


もうすぐ7歳。

本来ならば反抗期や成熟期に当たる時期のはずですが、現在の小太朗はとても落ち着いています。

一時期はケージに手を入れてオモチャをつけたり外したりするときにガブしたこともあったのですが、ここしばらくは何事もなく、ケージにも問題なく手を入れられるようになりました。
それ以外は雛の頃から変わらず甘えっ子でカキカキ大好きなオオバタンらしいオオバタンです。

また比較画像を載せようと思いますが、足の毛かじりも完全に収束し、ほぼ地肌が見えないところまでまた羽が生えて来ました。

母も私も小太朗は年々可愛くなる、年々いい子になっているよねといつも言っています。

お迎え前は、3歳くらいからの反抗期がどうなるのかとても不安な面もありました。

朝夕の雄叫びも不安でしたが、ついに一回も聞くことなくこの年齢になりました。
もちろん、まだ若いですしこれからもっと大変なことが起こるのかもしれません。

でも、一つ言えることは小太朗の元来持っている性格はとても穏やかで優しく、人が大好きでコンパニオンバードとして素晴らしい性質を備えているということです。

これが育ってくる中での環境的なことだったのか、それとも元々のものなのかは分かりませんが、小太朗のこの性格を尊重し、守ってあげられるような関わり方というのをこれからも模索したいと考えています。


絶対に正しい飼育法はありませんが、自分が正しいとその瞬間思うことのできる方法を選択することはできます。
そのためには知ること、選択肢を広げることだと思っています。

獣医向けなので難しい内容もありますが、こんな本を買ったのでぼちぼち読み進めています。


 
まだまだオウム飼い初心者ですが、これからも小太朗から学び、互いに成長していけたら嬉しいです。

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▼小太朗

オオバタンの男の子。
2016/07/06 6歳を迎えました。


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2009/09/24 に亡くなったセキセイインコの
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9年を共に過ごしてくれたかけがいのない子です。

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インコ、オウムを始め鳥類大好き。
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